選択肢になかった女子大を当時の担任におすすめされました

私が高校3年生になったばかりの頃の話です。

私は、大学受験をすることは決まっていましたが、行きたい大学もなくとりあえず勉強をしていました。しかし受験まで1年を切るとどこの大学を目指すのかを真剣に考えなければならない時期になりました。

中高共に共学へ通っていた私は、女子校に対して怖いというイメージがあり大学も通うなら絶対に共学がいいと決めていました。共学であることを前提でどの学科、学部にしようか悩んでいた時に当時の担任の先生との進路についての面談がありました。

「やりたいことがなく大学がなかなか決まらないけれど、自宅からあまり遠くない共学がいいと思っている」と相談したんです。すると先生に言われたのは「私は女子校も共学も両方務めたことがあるけれど、あなたは女子大の方が合っている気がするよ」ということでした。

理由を聞いても、「特に明確な理由はないけれど雰囲気的に」とのことで最初は適当なこと言ってるなと思いました。しかし、その後大学について調べている時に面談で言われたことを思い出し何となく女子大についても調べてみたんです。

結構いい所多いなと興味を持ち、お試し感覚でオープンキャンパスへ行くことに決めました。実際に行ってみると想像の何倍も雰囲気が良くて案内してくれた方も優しく、女子大もいいなと思い始めました。

それからは女子大も共学も両方調べ、最終的に私は女子大を中心に受けることを決めました。そして、結果的に女子大へ通ったのですが本当に楽しかったので担任の先生には感謝をしております。

何気ない一言なのかもしれませんが、私はその一言で選択肢が広がりました。なので、まずは先入観などで決めずに色々な大学や色々な学部を見てみるのがいいと思います!

また、受験期は不安などで視野が狭くなってしまいがちなので担任の先生や家族、仲の良い友達などに相談してみるのもおすすめです。最終的に決めるのは自分ですが、客観的な意見も大切だなと思いました。

出典:ヒューマンアカデミー仙台校の基本情報※口コミや評判はどう?